エマ・ワトソンさん主演の実写版『美女と野獣』大ヒットでしたね~!
わたしも先日見に行ったのですが、最高すぎて、こんなすばらしいものを1700円(DOLBY ATMOS)で見ていいの?足りなくない?もっと払うよ?本当に大丈夫?という気分になりました。1700円で大丈夫でした。


もともとディズニーアニメ版の美女と野獣が大好きで、思い入れの強い作品だったので、今回の作品を見に行く前に他の美女と野獣の実写版も見たのですが、こちらはこちらで、また良いところが違うんですよ。

なので、そちらの魅力もおすすめしたいと思います!



ディズニー映画がそのまま!期待を裏切らない実写化。
Beauty and The Beast(2017)
エマ・ワトソン主演 アメリカ版
今話題の実写版がこちらですね。
・ディズニーアニメ映画そのまま!歌も全部そのまま!
・少しだけ歌詞改変されていますけど。
・ベルがちょっと強そうですけど。
・セリフも細かいところまでわりと忠実で、びっくりします。
・実写化っていうと、「そうじゃないんだな~」というのが多いけれど、そうはならない!
・オリジナルソングや、つけたし要素も少しあり!
・私はディズニー版ファンなので、オリジナル要素はいらないかなぁ、と思ったけれど、ディズニー版を見たことがない子たちは、オリジナルソングに一番心をひきつけられていました。物語に深みを増させるような、付け加えだったと思います。
・個人的におすすめなのは、酒場でガストンが歌うシーン!ここは私的アニメ越えですね。ひたすら楽しそうだし、アニメより壮大だし、お酒飲んでわたしも酒場のメンバーに入り込みたくなりました!笑



圧倒的映像美!ストーリーは原作に忠実!
LA BELLE ET LA BETE(2014)
レア・セドゥ主演 フランス版
最近、金曜ロードショーでも放映していたのがこちらです!
・ディズニー版を知らない方におすすめです!
・ディズニー版の感覚でいると、ん?となる。
・開始5分で意味が分からなくなる。
・こちらは、おとぎ話の「美女と野獣」に忠実な設定になっているんですね。
原作の本場がフランスなので、そこに気合いの入り方を感じます。
・ブロンドのベルが美しい。
・とにかく、綺麗。
・ダンスシーンが切なくてロマンチック。
・映像面の美術的な美しさなら、ディズニー実写版にも勝ると思います。
・楽しい雰囲気というより、全体的に憂いを帯びている…
・個人的に、吹き替えにせずにフランス語のままで観たほうが、世界観に浸れておすすめです!
フランス語の美しさが、映画をさらに盛り上げてくれます。



まさに”おとぎ話”。田舎町感がすごくかわいい!
Die Schone und das Biest(2012)
コルネリア・グレーシェル主演 ドイツ版
上ふたつに比べてマイナーなドイツ版です!
・主人公がベルじゃない。
・セット、衣装、野獣、演技、演出、すべてがチープ。
・きっと上ふたつに比べてすごく低予算…
・だけど、豪華すぎないゆえに、「おとぎ話感」がすごく出てる!
・内容もわりとディズニー版に寄せてあるので、ディズニーアニメ版ファンも、置いてけぼりにされません。
・でも、主人公はベルじゃない。
・バラの散り方は、3作品の中で一番お気に入りです。
・全体的に茶色な画面(ほめ言葉)を、真っ赤なバラが派手に舞う!
・音楽も、良質なRPGのふたつめの村あたりに流れてそうな素敵な音楽!
・”Ich liebe dich”(ドイツ語で”愛してる”)にこんなにときめいたのは初めてです。



アメリカとフランスでは他にも美女と野獣の実写化をやっているみたいですね。
どの作品にもそれぞれの良さがあるので、ぜひすべて見てみてください!



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